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「歩道橋の魔術師」が連続ドラマ賞など最多6冠 第56回電視金鐘奨/台湾

2021/10/03 12:16
楊雅喆監督(左)と「天橋上的魔術師」に出演した俳優ら。

楊雅喆監督(左)と「天橋上的魔術師」に出演した俳優ら。

(台北中央社)台湾のテレビ番組の祭典「第56回ゴールデン・ベル・アワード」(電視金鐘奨)授賞式が2日、台北市内で開かれ、小説「歩道橋の魔術師」を原作とした「天橋上的魔術師」が連続ドラマ作品賞を含む最多6冠に輝いた。

同奨はドラマやテレビ映画、アニメ、バラエティー、サイエンス番組など幅広いジャンルのテレビ番組を対象としたアワード。主催の文化部(文化省)影視・流行音楽産業局によれば、今年は39の賞に1781作品の応募があり、このうち192作品がノミネートされた。また今回初めて、インターネットで配信された番組がバラエティー番組部門とクイズ・リアリティー番組部門の応募対象に加えられた。

最多受賞となった「天橋上~」は台北にかつて実在した複合施設「中華商場」を舞台に、魔術師と子供達の交流を描いた作品。台北郊外に台湾ドラマ史上最大のオープンセットを建設し、中華商場を再現したことでも話題を集めた。メガホンを取ったのはヤン・ヤーチェ(楊雅喆)監督。

同作品が受賞したのは連続ドラマ作品賞のほか、同監督賞、同新人俳優賞、ドラマ番組撮影賞、美術賞、照明賞。

連続ドラマ主演男優賞は「生生世世」のシュエ・シーリン(薛仕凌)が、同主演女優賞は「我的婆婆怎麼那麼可愛」のチョン・シンリン(鍾欣凌)がそれぞれ受賞した。

(名切千絵)


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