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東部・台東で「星空音楽会」 パイワン族アバオら歌声響かせる/台湾

2021/09/05 16:48
東部・台東で「星空音楽会」 パイワン族アバオら歌声響かせる=台東県政府提供

東部・台東で「星空音楽会」 パイワン族アバオら歌声響かせる=台東県政府提供

(台東中央社)「台東最も美しい星空音楽会」が4日夜、台東県で開催された。会場の海水浴場にステージが設置され、同県出身で台湾原住民(先住民)族パイワン族の歌手アバオ(ABAO、阿爆)らが夜空を背に歌声を響かせた。

同県が自慢の星空をPRするため企画したイベントだったが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた。感染状況の落ち着きを受け、来月上旬までの約1カ月間にわたって7回の公演が改めて催されることになり、4日夜に迎えた初回は、地元住民ら500人が砂浜に座り込み、波音と共に音楽を楽しんだ。

南部・高雄から訪れたという人は、感染拡大で長い間、出掛けていなかったが、都会とは違うゆったりとした雰囲気を台東で味わえて、非常にリラックスできたと喜んだ。

感染拡大防止のため、規模を縮小し、飲食禁止などの対策を取った上での開催とされている。2回目の公演は10日の予定で、台湾のアカペラグループ「ザ・ウォンテッド」(The Wanted、尋人啓事)などがパフォーマンスを披露する。

(李先鳳/編集:楊千慧)


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