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リン・チーリンさん、コロナ検査用ブース6台を台湾に寄贈 医療従事者を応援

2021/06/05 18:55
リン・チーリンさんのインスタグラムより

リン・チーリンさんのインスタグラムより

(台北中央社)モデルで女優のリン・チーリン(林志玲)さんが、新型コロナウイルスの感染状況が深刻な新北市、台北市の病院6カ所に、PCR検査用の簡易ブースを1台ずつ寄贈する。チーリンさんが設立した慈善団体、台北市志玲姉姉慈善基金会が4日、公式フェイスブックで明らかにした。

中央社の取材に応じた同基金会によると、コロナ下での医療従事者の心労に心を痛めているチーリンさんは、「感謝を伝えるだけでなく、何かしたい」と考え、病院で需要がある検査用ブースの寄贈を決めたという。

ブースは、内部を気圧が高い「陽圧」に保ってウイルスの流入を防ぐ設計。すでに耕莘病院(新北市)、土城病院(同)2カ所での設置が完了し、続いて輔仁大学附属病院(同)、馬偕病院(台北市)への設置が予定されている。残り2台については、今後寄贈先を検討するとしている。

日本の音楽グループ、EXILEのAKIRAと結婚後、日本に拠点を移しているチーリンさん。台湾の感染状況に関心を寄せ続け、先月もSNS(交流サイト)を通じて台湾の人々に、「家にいることは自分を守ること。医療体制を守ることにもつながります」などと呼び掛けていた。

(王心妤/編集:塚越西穂)


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