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台湾、野球の東京五輪最終予選への出場断念=新型コロナで

2021/06/03 13:25
プレミア12で韓国を破ってグータッチなどをして喜ぶ台湾の代表選手=2019年11月12日、千葉市

プレミア12で韓国を破ってグータッチなどをして喜ぶ台湾の代表選手=2019年11月12日、千葉市

(台北中央社)台湾は今月メキシコで開かれる野球の東京五輪最終予選への出場を断念する方針を固めた。代表チーム派遣に向けて準備していた中華民国野球協会が2日明らかにした。新型コロナウイルスの影響で、台湾内でキャンプ地が確保できなかった上、メキシコ現地でも感染が広がっていることなどが考慮された。

東京五輪の最終予選に当たる国際大会は今月中旬、台湾で開催されるはずだったが、台湾内で感染が拡大しメキシコに変更された。また、台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟(CPBL)が選手やスタッフの健康などを理由に、同大会へのプロ選手の派遣を取りやめたことから、アマチュア選手を主体としたチーム編成に向け準備が進められていた。監督が決定していた上、選出選手もほぼ確定していたという。

同協会によれば、大会運営側の感染対策が台湾の要求する水準を満たさず、差を埋めることができなかったことも理由の1つとなった。選手やスタッフの安全を考慮し、最終的な決定を下したとしている。

(楊啓芳/編集:楊千慧)


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