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野球の東京五輪最終予選 台湾がアマ主体のチーム編成へ

2021/05/28 13:50
代表チームの監督に選ばれた呉思賢氏=中華民国野球協会提供

代表チームの監督に選ばれた呉思賢氏=中華民国野球協会提供

(台北中央社)中華民国野球協会は27日、東京五輪最終予選について、代表チームを編成する方針を固めた。しかし、大会参加については、開催地・メキシコの新型コロナウイルス対策に左右されるため、確定ではないとしている。

東京五輪の最後の1枠を争う最終予選。来月に台湾で開催される予定だったが、台湾内でのコロナ感染拡大を受け、メキシコに開催地が変更された。台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟(CPBL)は25日、選手らの安全と健康確保などを理由にCPBL選手の派遣を断念していた。

代表チームの指揮官には、元プロ野球選手で、現在はアマチュア野球チーム「安永鮮物」の監督を務める呉思賢氏が選出された。呉氏によれば、チーム結成に必要な選手数は26人。9月下旬に予定されているU23 (23歳以下)ワールドカップ(W杯)や年末に予定されているアジア選手権に出場する選手を中心とした36 人の候補者の中から、各人の意向などを確認した上で決定する。今月31日からワクチンの接種を始め、来月2日から、東部・台東県で強化合宿を行う予定。

(楊啓芳/編集:塚越西穂)


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