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台湾、野球の五輪最終予選への代表派遣を検討=国内プロ選手不参加も

2021/05/26 17:39
野球のプレミア12に出場した台湾の代表選手=2019年11月16日、東京ドーム

野球のプレミア12に出場した台湾の代表選手=2019年11月16日、東京ドーム

(台北中央社)中華民国野球協会が東京五輪最終予選への代表チーム派遣を検討していることが26日分かった。プロ野球リーグによる代表結成の断念決定を受け、同協会が引き継ぐ形となった。ただ、コーチや選手の意向を聞いた上で最終判断をするとしている。

東京五輪の最終予選に当たる国際大会は来月中旬の台湾開催が予定されていたが、台湾内の感染拡大を受け、メキシコに開催地が変更された。また台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟(CPBL)が25日、選手やスタッフの安全と健康確保などを理由にプロ選手の派遣断念を決めていた。

協会側は安全が第一だとしている。27日に関連の会議を開く予定だが、感染対策に問題がないことやコーチ、選手、スタッフに参加の意向があることを前提に話し合いを進めるとした。

(楊啓芳/編集:楊千慧)


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