Menu 戻る
  • 芸能スポーツ

甲子園経験も独立リーグではバイトで生計… 帰国し台湾プロ野球に挑戦へ

2021/05/12 14:02
日本独立リーグ時代の蔡鉦宇=本人提供

日本独立リーグ時代の蔡鉦宇=本人提供

(新北中央社)甲子園への出場経験を持つ蔡鉦宇内野手が台湾でドラフトに挑戦する。日本では甲子園出場という夢をかなえたものの、大学卒業後は芽が出ず、独立リーグでプレーしながらアルバイトで生計を立てた。辛酸をなめ後悔もしたが、成長もした。球団の目に留まるよう、何とか努力すると意気込む。

青森の強豪、八戸学院光星に野球留学し卒業時には、楽天から育成オファー。拓殖大への進学を選んだが、大学卒業時、プロから声はかからなかった。

楽天のオファーに応じなかったことを少し後悔しているという蔡。ラーメン店でバイトしながらでは、野球に集中できなかった。その一方で、成長も感じた。「バイトで人付き合いや世間での身の処し方を学んだ」

25歳を迎え、今年3月に帰国。練習は続けており、一塁をはじめ、二塁、三塁も守れると話しつつ、最も自信があるのは打撃だと胸を張る。台湾でも競争が激しいことは分かっている。「人より努力するしかない」と気を引き締めた。

(謝静雯/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top