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日台ハーフの女優、加藤侑紀さん 心温まる台湾でのエピソードをシェア

2021/05/04 14:16
自民党青年局の会合で台湾の魅力などについて講演する加藤侑紀さん=本人の所属事務所提供

自民党青年局の会合で台湾の魅力などについて講演する加藤侑紀さん=本人の所属事務所提供

(台北中央社)台湾と日本の血を引く女優、加藤侑紀さんがこのほど東京都内で講演し、自ら体験した“忘れられない”エピソードをシェアしながら台湾の魅力を伝えた。

台湾での生活経験があり、映画「一万年愛してる」(愛你一万年)でヴィック・チョウ(周渝民)の恋人役を演じたほか、日本の漫画をリメイクした台湾ドラマ「ショコラ」(流氓蛋糕店)などにも出演した加藤さん。先月30日、自民党青年局の全国研修会に招かれ、台湾の人の温かさや文化などについて語った。

加藤さんが紹介したエピソードの一つは、東部・台東県に旅行した時に立ち寄った果物屋での出来事。加藤さんがパイナップル畑を見たことがないと知った店の主人が、パイナップルを栽培する農家まで案内してくれ、帰り際にはパイナップルをいくつかお土産に持たせてくれたという。

このほかにも、セルフサービス式食堂では、体型を気にして少なめに料理を取っていると、節約しているのだろうと勘違いした店のおばさんが、黙っておかずを足してくれたことがよくあったそうだ。

このような台湾の人々の情熱について加藤さんは、最初は戸惑ったが、日本に戻った今、高齢者や外国人などが困っているのを見ると助けたくなると話し、台湾での生活で感化されたのかもしれないとほほ笑んだ。加藤さんは自身のフェイスブックでも講演について触れ、「こういった日本にも台湾にもプラスになる事に参加させて頂けることは私の目標であり、何よりも嬉しい事です」とつづっている。

(王心妤/編集:塚越西穂)


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