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グイ・ルンメイ、日台合作ドラマに主演 「台北女子図鑑」撮影開始/台湾

2021/04/29 19:24
左からキミ・シア、ティエンシン、グイ・ルンメイ、リン・スーユー=紅杉娯楽提供

左からキミ・シア、ティエンシン、グイ・ルンメイ、リン・スーユー=紅杉娯楽提供

(台北中央社)女優のグイ・ルンメイ(桂綸鎂)が主演する日台共同制作ドラマ「台北女子図鑑」のクランクイン儀式が29日までに開かれた。同作は台湾の映像制作会社、紅杉娯楽と日本のワタナベエンターテインメントが共同で手掛ける。日本ドラマ「東京女子図鑑」をリメイクし、台北に生きる女性のリアルな生活の縮図を描く。全11話で2022年上半期に放送開始予定。

同作は準備に3年を費やした。「東京女子図鑑」は情報誌「東京カレンダー」の人気連載をドラマ化したもので、2016年からインターネット上で配信された。東京で生きる女性の心境を丁寧に描いたことで好評を博し、北京版や上海版も制作された。シリーズの累計再生回数は30億回を超えるという。

台湾版の「台北女子図鑑」は、主人公の女性の20 年間をルンメイが演じる。台北各エリアの文化的特色を背景に、女性が各年代でぶち当たる問題について考える。メガホンを取るのはリー・ユンチャン(李芸嬋)監督。ルンメイのほか、ティエンシン(天心)やキミ・シア(夏于喬)、リン・スーユー(林思宇)らが出演する。

リー監督は、現代の台北の縮図を大胆に、写実的に描く作品は長い間生まれていなかったと言及し、いかにして視聴者にこの都市で生きる自分を見つめ、共感を得てもらえるかが、同作の創作精神の核心だと意欲をみせた。

(葉冠吟/編集:名切千絵)


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