台北映画祭の運営団体は15日、今年の映画祭大使に俳優のロイ・チウ(邱沢)を起用したと発表した。ロイが映画祭大使に就任するのはデビュー20年で初めて。ロイは「自分が持つわずかばかりの影響力によって、映画を愛し、物語を語りたいより多くの人々にこの産業に身を投じてもらい、産業全体をさらに盛り上げられれば」と抱負を語った。
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