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大阪アジアン映画祭 台湾特集で新作6本と名作2本を上映

2021/03/05 12:59
大阪アジアン映画祭提供

大阪アジアン映画祭提供

(東京中央社)第16回大阪アジアン映画祭のスクリーン上映が5日、大阪市内の映画館で始まった。台湾映画を特集する「台湾:電影クラシックス、そして現在」には新作6本と名作2本がラインナップされた。コンペティション部門には日台合作の「ホテル・アイリス」が出品されている。

今年の同映画祭はオンライン上映とスクリーン上映の2つの形式で並行して実施。オンライン上映は先月28日から始まっている。

台湾映画特集にラインナップされた新作は、リリー・ニー(倪曜)監督「人として生まれる」(生而為人)、ワン・イーファン(王逸帆)監督「逃出立法院」、黄インイク(黄胤毓)監督「草原の焔」(草地火焰)、同「緑の牢獄」(綠色牢籠)、奥原浩志監督「ホテル・アイリス」(艾莉絲旅館)、ゼロ・チョウ(周美玲)監督「愛・殺」の6本。「逃出~」と「愛~」は日本初上映、その他4作品は世界初上映となる。新作6本はいずれもスクリーン上映される。

「ホテル~」は小川洋子の同名小説を原作とした作品。永瀬正敏が主演する。

チェン・ホンミン(陳洪民)監督「関公VSエイリアン」(関公大戦外星人、1976年)とシン・チー(辛奇)監督「チマキ売り」(焼肉粽、1969年)の2作品はデジタルリマスター版がオンライン上映される。

台湾映画特集には文化部(文化省)と台北駐日経済文化代表処台湾文化センターが協力した。

このほか、過去に同映画祭で好評を博した作品をオンライン上映する「オンライン座」には、リー・イーシャン(李宜珊)監督「亮亮と噴子」(亮亮与噴子、2017年)とイヴェット・チョウ(周良柔)監督「小死亡」(2018年)の2本の台湾映画が選ばれている。

同映画祭のスクリーン上映は14日まで。オンラインでは20日まで開かれる。

(楊明珠/編集:名切千絵)


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