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台湾映画「ひとつの太陽」、米アカデミー賞ノミネート候補に選出

2021/02/11 11:34
「ひとつの太陽」(甲上娯楽フェイスブックページfacebook.com/applausemovietaiwan より)

「ひとつの太陽」(甲上娯楽フェイスブックページfacebook.com/applausemovietaiwan より)

(台北、ロサンゼルス中央社)台湾映画「ひとつの太陽」(陽光普照)が、第93回アカデミー賞国際長編映画賞のショートリスト(ノミネート前の最終候補)に選出されたことが分かった。米映画芸術科学アカデミーが現地時間9日に発表した。国際長編映画賞のショートリストには計15作品が選ばれており、この中から投票によってノミネート作品が選ばれる。

同作は台湾の家族の物語を描く作品。チョン・モンホン(鍾孟宏)監督がメガホンを取った。2019年の映画賞「金馬奨」では長編作品賞を含む5冠を制した。

李永得文化部長(文化相)は、台湾映画に確かな実力があることの証明だと喜びを示した。

台湾代表作品がショートリストに選ばれるのは2012年の「セデック・バレ」以来。ノミネートは2001 年(当時は外国語映画賞)の「グリーン・デスティニー」を最後にされていない。「グリーン~」は受賞を果たした。

「ひとつの~」は、各国を代表する14作品とともにノミネート前の最終投票に進み、投票を勝ち抜けばノミネートされる。ノミネート作品は来月15日に発表される予定。授賞式は4月25日に開かれる。

ノミネート候補には、アジアの作品として香港の「少年の君」、イランの「サン・チルドレン」も選ばれている。

(謝静雯、林宏翰/編集:名切千絵)


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