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ウー・カンレン、役作りで18キロ増量=人気脚本家が監督の台湾恋愛映画

2021/02/04 11:40
左から9m88、ウー・カンレン、イブ・アイ、フー・モンボー

左から9m88、ウー・カンレン、イブ・アイ、フー・モンボー

(台北中央社)人気脚本家、シュー・ユーティン(徐誉庭)が監督・脚本を担当した台湾映画「我沒有談的那場恋愛」(I missed you)のPR記者会見が2日、台北市内で開かれた。主演のウー・カンレン(吳慷仁)は役作りで18キロ増量し、シュー監督に「これまでで一番リラックスした演技だった」と太鼓判を押された。

今作はシューの映画監督2作目。前作の「先に愛した人」(誰先愛上他的)に続き、今作もシュー・ツーイェン(許智彦)と共同でメガホンを取った。カンレンやフー・モンボー(傅孟柏)といった実力派俳優のほか、今作が映画初出演となる歌手のイブ・アイ(艾怡良)、9m88(ジョウエムバーバー)らが主要キャストを務めた。

カンレンとは6年前から「一緒に仕事をしよう」と約束していたと明かしたシュー監督。撮影開始前にはカンレンの最近の作品を見て予習をした。その際、演技は進歩しているものの、今作ではリアルな表現方法で演じてほしいと考えたという。カンレンはシュー監督の要望通り、肩の力の抜けた演技を披露し、シュー監督を満足させた。

一方、ヒロイン役のイブは撮影前の訓練時に演技の出来が思わしくなかったため、一部のスタッフからは「小さな役から始めてもいいのではないか」と配役の変更をほのめかす声も出ていたという。しかし最後には素晴らしい演技を見せ、監督や共演者から高い評価を得た。

シュー監督は、興行成績よりも観客の反応のほうが楽しみだとしながらも、製作費を回収するには少なくとも8000万台湾元(約3億円)の興行収入を上げなければならないと告白した。

同作は台湾で10日に公開される。

(王心妤/編集:名切千絵)


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