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主演の舞台再演 風田、日本と台湾で離れ離れになった思いを役作りに反映

2020/12/22 13:52
舞台「一夜新娘」で主演を務める風田(右)=故事工廠提供

舞台「一夜新娘」で主演を務める風田(右)=故事工廠提供

(台北中央社)台湾で活躍する日本人タレント、風田(ウィン)が主演する舞台「一夜新娘」が来年1月、台北市内で再演される。風田が演じるのは、日本と台湾で離れて暮らす妻を思う日本の軍官。「特にコロナ下の今、家族に会いたくても会えない気持ちは役柄の状況と少し似ている」と語り、海外に暮らす自身の心情を通じて、役柄への理解を深めたと明かした。

「一夜~」は台湾の作家、王瓊玲の小説「一夜新娘:望風亭伝奇」を舞台化。台湾人の歴史や辛さなどを描く。2018年に初演され、昨年には巡回公演が行われた。

風田はこれまでは約半年に1度は故郷の青森に帰っていたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、もう1年近く帰国できていないという。だが、両親とは頻繁にビデオ通話をしていると明かした。

舞台は来月15日から17日まで、台北市芸文推広処城市舞台で上演される。

(葉冠吟/編集:名切千絵)


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