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ドラマ「歩道橋の魔術師」ティザー予告公開 1日半で8万回超再生/台湾

2020/12/16 12:43
ドラマ「天橋上的魔術師」の場面写真。右は魔術師役のカ
イザー・チュアン=公共テレビ提供

ドラマ「天橋上的魔術師」の場面写真。右は魔術師役のカ イザー・チュアン=公共テレビ提供

(台北中央社)台湾の作家、呉明益の小説「歩道橋の魔術師」を原作にしたドラマ「天橋上的魔術師」のティザー予告映像が14日、公開された。公開から1日半余り経った16日正午現在、再生回数は8万回を超えている。作品は公共テレビ(公視)で来年2月20日に放送開始される。

ドラマは1980年代の中華商場を舞台に、歩道橋でマジックを披露する魔術師と9人の子供のエピソードを描く。中華商場は1961年から1992年まで台北市内に実在した複合施設。この撮影のため、新北市汐止の2ヘクタールの土地に台湾ドラマ史上最大のオープンセットを建設し、作品の舞台となる「中華商場」を再現した。セットの建設費は8000万台湾元(約2億9400万円)、製作費は2億元(約7億3600万円)。公共テレビが製作し、ヤン・ヤーチェ(楊雅喆)監督がメガホンを取る。

作品の中心的人物である魔術師を演じるのは、カイザー・チュアン(荘凱勛)。ぼさぼさの長髪に薄汚れた服装、黒く塗った指の爪などで退廃的な雰囲気を醸し出した。カイザーは、今回は過去の演技経験をひっくり返すものだったとし、魔術師には辿れる背景がないため、これまでで最も準備が必要な役だったと明かした。

(王心妤/編集:名切千絵)


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