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台風14号 台湾への影響有無は7、8日の動向が鍵=9日から3連休

2020/10/05 12:56
軽度台風(台湾基準)台風14号(中央気象局提供)

軽度台風(台湾基準)台風14号(中央気象局提供)

(台北中央社)5日午前、日本の南の海上で軽度台風(台湾基準)台風14号が発生した。中央気象局によれば、台風14号はゆっくりとした速度で進んでおり、7、8日には琉球諸島の東側に達する見込み。気象局は、今後九州方面に進む可能性がやや高いとしつつ、現時点では不確定な部分があるため、台湾で9日から始まる国慶節(中華民国の建国記念日)の3連休に影響が出るかどうかについては、進路が比較的明確になる7、8日まで待つ必要があるとしている。

気象局によれば5日午前8時現在、中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。時速12キロで北北東に進んでいる。

▽北部では最高気温低下

4日の台湾本島は気温が上昇し、南部・屏東県牡丹郷で38.0度、新北市中和で36.1度、台北市で35.9度を観測するなど各地で気温が35度を超えた。

5日は北東の風が強まる影響で、北部や北東部では気温が下がり、最高気温は25~29度にとどまる見通し。6~8日も北東の風の影響を受け、北部や北東部では、最高気温が30度を下回る涼しい日が続くと予想されている。その他地域も朝晩は気温が23~25度と涼しくなる見込み。

(張雄風、余暁涵/編集:名切千絵)


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