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新竹駅に「台鉄便当」コンセプト店 客家風弁当を期間限定で販売/台湾

2020/10/02 14:27
「台鉄便当TR Bento」1号店の開業を喜ぶ林智堅新竹市長(右)、張政源台鉄局長(中央)ら

「台鉄便当TR Bento」1号店の開業を喜ぶ林智堅新竹市長(右)、張政源台鉄局長(中央)ら

(新竹中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の新竹駅に1日、人気商品である駅弁のコンセプトショップ「台鉄便当TR Bento」1号店がオープンした。同駅周辺では同日からデザインの祭典「台湾デザイン展」が開催されており、これに合わせて地元限定の客家風駅弁も販売される。この日開かれた記者会見では、同局の張政源局長と林智堅新竹市長が、鉄道で新竹を訪れ、デザイン展を楽しんでほしいと呼び掛けた。

張氏によると、同店は従来の駅弁販売店「台鉄便当本舗」の進化バージョン。台鉄がデザイン振興組織「台湾デザインセンター」に委託してイメージ刷新に取り組んでいた。店舗の外観は、2014年に引退した元花形特急列車「光華号」DR2700型気動車をモチーフに、アルミ素材を使って未来感を演出した。同駅を皮切りに、今後他の30駅にも展開する予定だという。

客家風弁当は、客家小炒(イカやネギなどの炒めもの)、梅乾扣肉(豚バラ肉と漬け菜の蒸しもの)、野薑花粽(ジンジャーリリーの葉で包んだちまき)の3種類。容器やパッケージデザインにも工夫が凝らされている。デザイン展の最終日となる11日までの毎日、数量限定で販売される。

(魯鋼駿/編集:塚越西穂)


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