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対流雲が活発化 台北、新北、基隆は大雨に要警戒/台湾

2020/09/13 13:03
大雨で道路の冠水被害が出た基隆市=読者提供

大雨で道路の冠水被害が出た基隆市=読者提供

(台北中央社)中央気象局によれば、13日は、対流雲が活発化するため、台北市、新北市、基隆市は大雨に警戒が必要となる。気象局は3市を対象に豪雨特報を発令し注意を呼び掛けている。基隆市ではすでに市内複数カ所で冠水や浸水被害が確認されているという。

気象局によると、前日まで雨をもたらしていた前線は台湾を離れていくものの、湿った空気がとどまり、北東からの風が北部に吹き付けるため、対流活動が活発となる。

台北市の山地では局地的な豪雨(24時間雨量が200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上の雨)や大豪雨(24時間降水量が350ミリ以上または3時間雨量が200ミリ以上の雨)に、新北市や基隆の沿岸地では局地的な大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上の雨)や豪雨に、台北一帯では局地的な大雨に要警戒。雷や強風に見舞われる恐れもある。このほか、東部でも所により一時雨や雷雨となる。これ以外の地域ではおおむね晴れるが、午後は局地的に雷雨がある。

台北一帯や宜蘭では雨の影響で気温がやや下がり、最高気温は約30度にとどまる。これ以外の地域では32~34度まで上がる見通しで、雨が降っていないときは蒸し暑く感じられるという。

(張雄風、沈如峰/編集:楊千慧)


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