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台湾の鉄道や文化財を絵で楽しむ巡回展、高雄駅で開催

2020/09/02 14:09
展示作品の一つ。楊年発の「高雄駅」=台鉄のフェイスブックから

展示作品の一つ。楊年発の「高雄駅」=台鉄のフェイスブックから

(高雄中央社)台湾の鉄道や古跡、歴史的建造物などをテーマにした絵画展が先月31日、台湾鉄路管理局(台鉄)高雄駅で開幕した。台鉄は、南部・高雄市が旧名「打狗」から改称されて今年で100年になると紹介し、同展が同市で開催されることは非常に意義深いとして参観を呼び掛けている。

同展は民間の慈善団体が若手芸術家に制作を依頼し、2017年に始めた巡回展。これまでに北部・台北市や中部・台中市、南部・台南市などで開催されてきた。台鉄の駅で開かれるのは、台北駅(19年)、花蓮駅(同)に続いて3回目。

今回展示される作品は50点。高雄改称100周年を記念して、同市を代表する建築物を描いた作品の割合が増やされた。日本統治時代に造られた高雄市役所(現・高雄市立歴史博物館)や清代に設けられた鳳山県旧城(左営旧城)、旗後砲台、1870年代に英国人によって建てられた旧英国領事館(打狗英国領事館)など20点が展示される。このほか、高雄市立歴史博物館が提供する古い写真や、同市の文化財を題材に昨年開かれた絵画コンクールの出品作11点も見ることができる。

高雄駅地下1階ロビーで11月30日まで。入場無料。

(王淑芬/編集:塚越西穂)


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