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台風8号発生 13県市に大雨特報 海上警報は23日に解除の見通し/台湾

2020/08/22 14:07
台風進路予想図=中央気象局提供

台風進路予想図=中央気象局提供

(台北中央社)22日午前8時、台湾東部の海上で軽度台風(台湾基準)台風8号が発生した。中央気象局は海上台風警報を発令するとともに、台湾本島の13県市に大雨特報を出し、河川の急な増水や雷、強風などに注意するよう呼び掛けている。

大雨特報が出されたのは、北部・基隆市、台北市、新北市、中部・南投県、台中市、雲林県、南部・嘉義県、台南市、高雄市、屏東県、北東部・宜蘭県、東部・花蓮県、台東県。これらの地域では、24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上に達する可能性があり、局地的な大雨に見舞われる所もあるとみられる。

22日午前11時現在、台風8号は東部・花蓮の東約120キロの海上にあり、時速11キロの速度で北東に向かって進んでいる。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。台湾東部の海上はすでに強風域に入っている。

気象局は、海上台風警報は23日午前中にも解除できると予測しており、陸上台風警報は発令しない方針を示している。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)


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