Menu 戻る
  • 観光

観光局長、香川県知事とリモート会談 国境開放後の協力で意見交換/台湾

2020/08/18 17:56
リモート会談を行う(左から)張観光局長、葉台湾観光協会会長、浜田香川県知事=同局のウェブサイトから

リモート会談を行う(左から)張観光局長、葉台湾観光協会会長、浜田香川県知事=同局のウェブサイトから

(台北中央社)交通部(交通省)観光局の張錫聡(ちょうしゃくそう)局長と台湾観光協会の葉菊蘭(ようきくらん)会長は18日、香川県の浜田恵造知事とリモート会談を行い、国境開放後の協力や交流について意見交換した。日本側と密接な協力関係を維持することで、新型コロナウイルスの収束後の訪台日本人市場の回復加速を目指す。

観光局は6月末にも三重県の鈴木英敬知事とリモート会談を行っており、日本の地方自治体との関係維持に努めている。

張局長は、この日の会談のためにメッセージビデオを撮影し、来年の台湾ランタン祭り(台湾灯会)にも引き続き出展してほしいと香川県に働きかけた。

葉会長は、台湾で多くの展覧会や会議が再開し、国内旅行が盛り上がりを見せている状況を紹介し、台日双方の協力、交流をさらに緊密にすることで、コロナ後の旅行形態の転換に向けて共に準備をしていければと述べた。

浜田知事は、台湾のコロナ対応における成果を称賛したほか、マスクや医療物資の寄贈に感謝を示し、コロナ後に双方向の往来を早期に元通りにさせられるよう期待を寄せた。

観光局の統計によれば、2019年の台日相互訪問者数は年間で707万9633人に上り、前年比約14.4%の伸びを記録した。うち日本からの訪台者数が約217万人、台湾からの訪日者数は約491万人となっている。今年1月から6月までの相互訪問者数は前年同期比約72.7%減の95万1854人。日本からの訪台者数は約26万人、台湾からの訪日者数は約69万人だった。

(余暁涵/編集:名切千絵)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top