日本・小笠原諸島の西之島の噴火活動で噴出した大量の噴煙が、太平洋高気圧の張り出しに伴って台湾に飛来し、北部や東部の大気質に影響を及ぼしていたことが分かった。行政院(内閣)環境保護署が7日、明らかにした。
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