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キティジェットに乗って出国体験 空の旅を約3時間/台湾

2020/07/30 17:55
エバー航空のハローキティジェット=同社提供

エバー航空のハローキティジェット=同社提供

(台北中央社)エバー(長栄)航空は8月8日、特別塗装機「ハローキティジェット」に乗って出国気分を味わってもらう特別ツアーを実施する。桃園国際空港を出発し、台湾の東部や南部の上空を巡り、同空港に戻る約2時間45分の空の旅。機内では専用のキティグッズが提供される。

同社によれば、同機は出発後、北東に向かい、日本の琉球諸島の西端を通過した後、台湾東部上空を海岸線に沿って南下。無人島の亀山島や東部海岸、本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)、南部沖に浮かぶ小琉球などの上空を飛行し、元の航路で戻る。通常より低めの高度で飛ぶため、天気が良ければ地上の景色を堪能できるという。機内食にはちらし寿司や牛肉麺を提供する。

新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている航空業界。台北松山空港や桃園空港は、空港内での出国疑似体験イベントを開催し、好評を博した。エバー航空は今回、8月8日の「父の日」に合わせイベントを実施。夏休み期間中で、ファミリー層の旅行ニーズも高い。投入するのはエアバスA330-300型機で、1人5288台湾元(約1万9000円)の参加費を徴収する。ビジネスクラスはプラス1000元(約3600円)。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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