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離島・小琉球へのアクセスが便利に シャトルバスの新路線、7月から/台湾

2020/06/24 15:30
サンゴ礁でできた島・小琉球

サンゴ礁でできた島・小琉球

(屏東中央社)台湾各地で運行される観光シャトルバス「台湾好行」に来月、新路線「大鵬湾琉球線」が登場する。南部・高雄市の台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)左営駅から同・屏東県の離島・小琉球に向かうフェリー乗り場に直行することができ、小琉球観光がより身近になることが期待される。大鵬湾国家風景区管理処が23日に発表した。

小琉球はサンゴ礁の海でダイビングが楽しめるトロピカルリゾート。同じくマリンスポーツのメッカとして名高い大鵬湾の近くにある漁港、東港からフェリーで向かう。観光客がフェリー乗り場がある東琉埠頭に行く場合、これまでは、高鉄・左営駅と大鵬湾ツーリストセンターを結ぶバス、あるいは台湾鉄道・高雄駅と東港を結ぶバスのいずれかを利用し、さらにタクシーに乗り換える必要があった。

新路線は高鉄・左営駅から東琉埠頭や東港、浜湾公園を経由して大鵬湾ツーリストセンターに向かう路線。所要時間は片道約70分。平均30分間隔で運行される。東琉埠頭のほか、浜湾公園にも小琉球行きのフェリーが発着するという。

同処は、台湾新幹線や地元業者と連携した割引チケットなどをスマートフォンに読み込ませる形式で導入することを計画しており、観光客がスマホ一つで大鵬湾と小琉球を遊び尽くせるようにしたいと意欲を示している。

(郭シセン/編集:塚越西穂)


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