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台湾鉄道、特製駅弁7種類を期間限定販売へ 国内旅行ブーム見込む

2020/06/23 14:44
今月24日から来月31日の限定販売となる台湾鉄道の駅弁

今月24日から来月31日の限定販売となる台湾鉄道の駅弁

(台北中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)は24日から、各地にある駅弁工場がそれぞれ工夫を凝らした7種類の特製駅弁を期間限定で販売する。台鉄は、いずれも地元の食材を使い、健康にも配慮した“安心な鉄道の旅”の一部だとアピールし、各地の味を楽しんでほしいと呼び掛けている。

新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いたのに伴う国内旅行ブームを見込んだ取り組み。台鉄によると、看板商品ともいえる駅弁は昨年1053万食を売り上げたが、今年の上半期はコロナの影響を受けて販売数が落ち込んでいた。

製造工場があるのは、北部・台北、七堵(新北市)、中部・台中、南部・高雄、東部・花蓮、台東計6カ所。

7種類は▽鶏モモ肉を紹興酒と生薬に漬け込んでから蒸し焼きにした「紹興鶏腿排」弁当(台北)▽ご飯にチャンチン(香椿)飯を混ぜ込み、たっぷりの野菜を配したベジタリアン用の「香椿蔬食」弁当(台北)▽豚肉をごま油と酒、しょうがで煮込んだ「麻油松阪豚」弁当(台中)▽タロイモ、スルメイカ、干しシイタケなどを具材にした炊き込みご飯「芋見元気」弁当(高雄)▽台湾キヌア(赤キヌア)やローゼル(洛神花)などを使った先住民風の「紅藜平安」弁当(台東)▽自家製梅干しのゼリーをデザートに付けた「梅鶏田園南瓜飯」弁当(花蓮)▽鶏モモ肉のソテーに生薬のオタネニンジン(人参)を配合した「養気人参鶏腿」弁当(七堵)。

毎日各地で150個が限定販売される。7月31日まで。

(余暁涵/編集:塚越西穂)


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