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21日の金環日食 嘉義の空をF16が編隊飛行/台湾

2020/06/20 19:21
F16の編隊飛行=2018年撮影、嘉義県政府提供

F16の編隊飛行=2018年撮影、嘉義県政府提供

(嘉義中央社)21日の午後、南部・嘉義一帯で、太陽の中に月がすっぽり入る金環日食が起こる。地元では関連イベントが予定されており、これに合わせて空軍のF16戦闘機が編隊飛行を披露することが分かった。嘉義空軍基地が19日に明らかにした。

嘉義では午後2時49分ごろに太陽が欠け始め、午後4時14分ごろに最も欠ける食の最大を迎え、午後5時25分ごろに終了する。

同基地によれば、F16は5機がV字編隊を組んで嘉義県、嘉義市の上空を飛行する。イベント会場となっている北香湖公園(嘉義市)を午後4時35分、北回帰線太陽館(嘉義県)を午後4時50分ごろに通過する予定。

台湾で次に金環日食が見られるのは2215年。翁章梁嘉義県長は、「F16と金環日食の組み合わせは一生に一度」とアピール。百年に一度の天体ショーを楽しんでほしいと来訪を呼び掛けている。

21日は嘉義のほか、中部の雲林県や東部の花蓮県、台東県などでも金環日食を楽しむことができるという。

(蔡智明/編集:塚越西穂)


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