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台風2号発生 台湾への直接的な影響はなし 強風や高波に注意

2020/06/13 12:48
台風進路予想図=中央気象局提供

台風進路予想図=中央気象局提供

(台北中央社)12日午後8時、南シナ海で軽度台風(台湾基準)台風2号が発生した。中央気象局は、台湾に直接的な影響はないものの、強風や高波への警戒が必要だとしている。

13日午前8時現在、台風2号は台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の南西約670キロの海上にあり、時速24キロの速度で西北西に向かって進んでいる。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル。14日午前8時には香港の西南西230キロの海上に到達する見通し。

13日の台湾はおおむね晴れで、各地で最高気温が30度を超す真夏日となる見通し。気象局は、台風に伴う雨雲の影響を受け、東部や南部・恒春半島、南西部の沿岸部では高波が発生するほか、北部・基隆北海岸や北東部・宜蘭、南西部、恒春半島の沿岸部、平野部では非常に強い風が吹く可能性があるとして注意を呼び掛けている。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)


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