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桃園空港、施設の向上や工事加速に注力 新型コロナの危機をチャンスに/台湾

2020/06/08 15:10
刷新された桃園空港の案内所
(写真=桃園空港提供)

刷新された桃園空港の案内所 (写真=桃園空港提供)

(桃園空港中央社)新型コロナウイルスの水際対策として実施されている出入境制限によって利用者が大幅に減少する中、桃園国際空港の運営会社は施設の向上や建設工事に力を入れている。投入される費用は約11億2000万台湾元(約41億2000万円)余り。コロナ危機を逆手に取り、より良いサービスが提供できるよう整備することで、感染が落ち着いた後の利用者増加に備える。

工事は第2ターミナルを中心に実施。1階到着ロビーの床と案内所、3階搭乗手続きカウンターの設備向上に着手している。搭乗手続きカウンターでは、受託手荷物を運ぶコンベアやX線検査機が刷新される。到着ロビーの工事は6月末までに、搭乗手続きカウンターの刷新は年内に一部が完了する見通し。

温水洗浄便座の設置も進めるほか、昨年12月にプレオープンした第2ターミナルの展望デッキには、屋外アート作品を新設。5年間使用してきた北側の滑走路の舗装修繕などにも着手している。

(邱俊欽/編集:荘麗玲)


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