停滞する前線や南西気流の影響を受け、ほぼ全域に大雨特報が出されていた台湾本島。中央気象局によれば、最も雨量が多かった南部・屏東県春日郷では、21日から23日午前9時までの積算降水量が900ミリを超えた。
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