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台風1号、熱帯低気圧に 19日以降は梅雨前線停滞、大雨に警戒/台湾

2020/05/17 12:42
台風1号、熱帯低気圧に=中央気象局提供

台風1号、熱帯低気圧に=中央気象局提供

(台北中央社)中央気象局は17日午前、台風1号の勢力が弱まり、熱帯低気圧に変わったと発表した。海上台風警報は同8時半に解除された。18日夜には梅雨前線が接近。19日から停滞する見込みで、台湾各地に局地的な大雨をもたらす恐れがある。

熱帯低気圧は台湾南のバシー海峡を北東方向に移動。17日午前に台湾に再接近した後、正午から午後にかけ速度を上げて北東方向への移動を続ける見通し。その影響で、東部や南部は所によりにわか雨や雷雨となる。それ以外の地域ではおおむね晴れるが、台北一帯などは午後、雷を伴う一時的な雨に注意が必要だという。

17日、日中の最高気温は30~33度となる所が多く、南部や山地に近い平野などでは36度以上まで上がる可能性もあるという。

18日は南西からの風の影響を受け、中部や南部では一時雨となる所があり、それ以外の地域でも、午後、所によって一時、雷を伴う雨が降る。夜には梅雨前線が接近し、北部や北東部は一時雨や雷雨となる。

前線は19から23日にかけて停滞する。南西の風の影響も加わって大気の状態は非常に不安定となり、大雨に見舞われる所もある見通し。雨の影響で、各地の最高気温は下がるとみられる。

(汪淑芬/編集:楊千慧)


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