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台風1号、17日に台湾最接近 勢力弱まる見通しも海上警報の可能性

2020/05/15 12:40
台風進路予想図=中央気象局提供

台風進路予想図=中央気象局提供

(台北中央社)中央気象局によると、中度台風(台湾基準)台風1号は17日ごろ、台湾に最接近する見通し。今後勢力を弱め、バシー海峡に到達する頃には軽度台風(同)となるとみられるが、海上台風警報を発令する可能性は排除しないとしている。

15日午前8時現在、台風1号は台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の南南東約1000キロの地点にあり、時速20キロで北西に進んでいる。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は33メートル。バシー海峡で北東に進路を変えると予測されている。

15日の台湾本島は全国的に晴れ。南部・高雄市や台南市、屏東県、中部・南投県などには、最高気温が36度に達する所があることを知らせる高温情報が出されている。その他の地域も30度以上の真夏日となる模様。

16、17両日は、接近する台風の影響を受け、東部・花蓮県、台東県、南部・恒春半島などで雨が降り、その他の地域でも午後は雷雨となる見込み。

(余暁涵/編集:塚越西穂)


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