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台湾最南端でサンゴが一斉産卵 海底が幻想的な“星空”に

2020/04/17 13:10
産卵する墾丁のサンゴ=蔡永春さん提供

産卵する墾丁のサンゴ=蔡永春さん提供

(屏東中央社)南部・屏東県墾丁の海域で14、15両日、サンゴの産卵が確認された。ピンクや白、オレンジのバンドル(精子と卵が入ったカプセル)が大量に水中に漂い、星空を思わせる幻想的な様相を呈した海底の様子がカメラに収められた。

同地のサンゴは旧暦3月23日(今年は4月15日)前後に産卵期を迎えるとされる。墾丁国家公園管理処(墾管処)の委託を受け、サンゴの産卵状況を20年以上にわたって観察し続けているスキューバダイビングのインストラクター、蔡永春さんによれば、今年はアザミサンゴやコモンサンゴ、キクメイシの仲間など10種類余りが14日に産卵を開始したという。

(郭シセン/編集:塚越西穂)


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