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「海のキクラゲ」、離島・金門で養殖に成功 特産化に期待/台湾

2020/04/15 13:42
海のキクラゲ「海木耳」=金門県水産試験所提供

海のキクラゲ「海木耳」=金門県水産試験所提供

(金門中央社)離島・金門の水産試験所はこのほど、「海木耳」と呼ばれる海藻の養殖に成功した。キクラゲに似ていることからこの名前が付いた海木耳。栄養豊富で、長寿食材といわれる。15日には、養殖試験の生産分を一般向けに販売。地元での養殖が広がれば、特産化も期待できるとの考えを同所は示している。

日本では「アツバノリ」と呼ばれ、花開くように扇状に広がる形をしている。タンパク質はシロキクラゲやキクラゲより豊富で、食物繊維やビタミンE、アミノ酸などさまざまな栄養素が含まれており、食感はコンブに似ている。あえ物にしたり、炒めたりする以外に、茶わん蒸しに入れるのも良いという。

(黄慧敏/編集:楊千慧)


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