桃園国際空港は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月1日から第1、第2ターミナルの出入口数を従来の63カ所から20カ所に減らし、全ての利用者、従業員に対して検温を実施する。体温が37.5度を超えた場合は入場を拒否する。
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