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台北メトロ、運賃割引改定へ 乗車回数の多い客が有利に/台湾

2020/01/14 19:27
台北メトロの電車=資料写真

台北メトロの電車=資料写真

(台北中央社)台北メトロ(MRT)の取締役会は13日、運賃割引改定案を可決した。ICカード乗車券利用の場合、一律に2割引とする現行の制度が見直され、乗車回数の多い客を優遇する方式が採用される。台北市政府の承認を経て来月1日に実施される見込み。

改定案はICカード乗車が対象。乗車回数が多いほど、現金還元率が高くなり、最大で30%還元する。

改定案の実施をめぐり、台北メトロの株主の一社である新北市政府は、「十分な意思疎通ができていない」として難色を示していたが、同市政府の鍾鳴時交通局長は同日、交通系ICカードに関するデータの共有や従来の定期券の継続使用などで双方は先週すでに合意に達し、反対する理由はないと語った。

還元金は翌月から6カ月以内に同一のICカードで乗車した際に自動的に入金される。だが、同じ月に複数のカードで乗車した場合、乗車回数は合算されないため、台北メトロ側は同じICカードを利用するよう呼びかけている。

使用可能なICカードは、イージーカード(悠遊カー)やiPass(一カー通)、icash(愛金カー)、Happy Cash(有銭カー)の4種類。(カー=上の下に卜)

(王鴻国、陳怡セン/編集:荘麗玲)


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