東部・花蓮県の複合商業施設「新天堂楽園」に設置された室内用滑り台が7日、世界最長の室内用滑り台としてギネス世界記録に認定された。同施設の5階から地下1階まで続き、全長74.638メートルに及ぶ。開業から1年近くで、すでに5万人以上が滑ったという。
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