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1回限りのマラソン大会に約7千人=開通前の渓谷沿い高架道路で/台湾

2019/12/01 19:00
幹線道路「南回公路」の一部区間で開催されたマラソン大会の参加者ら=台東観光協会提供

幹線道路「南回公路」の一部区間で開催されたマラソン大会の参加者ら=台東観光協会提供

(台東中央社)台湾で最も美しい道路の一つと称される幹線道路「南回公路」の一部区間で1日、マラソン大会が催された。改良工事が間もなく竣工し、開通を記念するために行われた同大会。1回限りの開催となったことから、約7000人が参加し、自然豊かな沿線の風景を堪能した。

東部・台東県と南部・屏東県を結ぶ南回公路。これまで自然災害などで通れなくなることがしばしばあり、安全対策として2011年から道路の拡張工事に政府が着手。このうち、渓谷に沿って高架橋方式で建設された安朔(台東県達仁郷)―草埔(屏東県獅子郷)区間が今大会のコースとなった。開通は20日の予定。

大会当日はあいにくの雨にもかかわらず、会場周辺には多くの人が詰め掛けた。ペット連れで走る人や、走りながら携帯電話を手に勇壮な景色を写真に収める人の姿もあった。参加者からは、美しい景色が楽しめて良かったとの声が聞かれた。

(李先鳳/編集:荘麗玲)


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