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台湾観光局、福原愛さんに感謝状 魅力発信に貢献=東京で新CM発表会

2019/11/28 13:31
ピーナツ落雁作りに挑戦する福原愛さん(右)

ピーナツ落雁作りに挑戦する福原愛さん(右)

(東京中央社)交通部(交通省)観光局は27日、東京都内で台湾観光PR新CMの発表会を開き、元卓球女子日本代表の福原愛さんに、台湾の魅力を交流サイト(SNS)で発信するなどして観光促進に貢献したとして感謝状を贈呈した。台湾在住の福原さんは台湾の魅力について「(食べ物が)安くて、美味しい。人も温かい方が多いし、気候も暖かくて、すごく過ごしやすい」としみじみと語り、台湾の良さをアピールした。

福原さんは「一日台湾観光応援アンバサダー」として発表会に登場。今一番お気に入りの台湾スイーツを聞かれると、「タロイモ」と回答し、「もしカロリーがゼロだったら、毎日食べたいと思うぐらい」と愛を語った。牛乳にタロイモペーストを混ぜた「タロイモミルク」やタロイモタルト、タロイモアイスなどを食べているという。また、台湾の老舗菓子店「郭元益」の職人の手ほどきを受けながら、ピーナツ落雁作りにも挑戦した。

観光局は2016年から、台湾の魅力を多彩な色で伝える観光キャンペーン「Meet Colors!台湾」を日本市場向けに展開。女優の長澤まさみさんを18年度まで2年連続でPRキャラクターに起用し、新しいイメージを作り上げてきた。この日公開された20年度の同キャンペーン新CMは、「イロイロ、遊び台湾」をキャッチコピーに、定番編、首都圏の若い女性向けの浪漫編、自然やアウトドア体験に着目した楽活(ロハス)編の3種類が制作された。今までとは異なる視点で台湾観光を紹介し、リピーター獲得を狙う。

観光局の統計によると、今年1月から10月末までに台湾を訪れた日本人旅行者は、前年同期比10.2%増の172万5634人。年間では200万人の目標を達成する見込みだとしている。

(楊明珠/編集:名切千絵)


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