日本統治時代から残る北部・新北市の鉄道用の廃トンネルが自転車専用道路として生まれ変わり、7日に供用開始された。同市政府は、赤れんがの外観や鉄道設備の一部などが残されており、歴史を感じられるのが魅力だとアピールしている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます