アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代の鉱山施設跡 幻想的にライトアップ/台湾・新北

2019/09/14 13:28

日本統治時代に建設された北部・新北市の製錬所跡「十三層遺址」で13日、ライトアップセレモニーが行われ、古びた建物が幻想的な光で照らし出された。14日以降、毎日午後6時から同9時までライトアップされる。林佳龍交通部長(交通相)は、同部観光局が台湾各地の小さな町や村を観光地として発展させる計画を推進していると紹介し、同地が国際的な名所になることに期待を示した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.11