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烈嶼に泊まるとコーリャン酒1本 観光振興キャンペーン/台湾・金門

2019/09/05 15:25
烈嶼で1泊すると、条件付きで贈られるコーリャン酒=烈嶼郷公所提供

烈嶼で1泊すると、条件付きで贈られるコーリャン酒=烈嶼郷公所提供

(金門 5日 中央社)金門県の離島、烈嶼は9月から、宿泊客誘致に向けた3カ月間のキャンペーンを実施している。期間中に同島に泊まる観光客には、条件付きで特産のコーリャン酒や記念品が進呈される。交通部(交通省)観光局が2019年のお薦め観光地として選出した「魅力ある町村30選」に名を連ねる同島。烈嶼郷公所(役所)は、さらなる観光振興につなげたいと、キャンペーンの効果に期待を寄せている。

烈嶼は別名「小金門」と呼ばれ、「大金門」と呼ばれる金門本島の西約2キロに位置する。大金門への交通はフェリーに頼っており、このため今でもなお昔ながらの生活の景色や自然景観が残る。見どころとしては、かつての国共内戦の歴史を伝える記念碑や戦史館、堡塁跡などがあるほか、変化に富んだ地質体が創り出す海岸沿いの風景も魅力の一つとなっている。

キャンペーンの対象となるのは県外の住民や海外からの観光客。金門までの航空券や乗船券、身分証明書(パスポート可)を提示できることと、認可を受けた宿泊施設に泊まり、指定された島内の複数観光スポットのうちいずれか2カ所で写真を撮影し、SNSで発信することが条件となる。条件を満たすと、1泊した人には特産のコーリャン酒1本が、2泊した人にはさらに帽子やTシャツなどの記念品1個がプレゼントされる。期間は11月30日まで。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)


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