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日本と同名の駅巡る旅 四国の大学生、台湾の「松山駅」を出発

2019/08/26 17:15
台湾にある日本と同名の32駅を巡る旅に参加する日本の大学生ら=観光局提供

台湾にある日本と同名の32駅を巡る旅に参加する日本の大学生ら=観光局提供

(台北 26日 中央社)日本の大学生20人が26日、台湾にある日本と同名の駅32駅を巡る旅に出発した。参加しているのは全員、四国4県の大学に在籍する学生。JR四国(四国旅客鉄道)「松山駅」と同名の、台湾鉄路管理局(台鉄)松山駅(台北市)から旅をスタートさせた。

主催する交通部(交通省)観光局によれば、同イベントは今回で3度目。同局はJR四国と先月、鉄道観光の発展に向けた協力覚書に調印しており、今年初めて、四国の大学生を対象に同イベントへの参加者が集められた。JR四国松山駅と台鉄松山駅が2013年に友好駅協定を結んだのを皮切りに、「同名駅」をきっかけにした交流がJR四国との間で行われてきた。

参加者は4人一組の5チームに分かれ、チームごとに決められたエリアの台日同名駅や下町の駅、周辺の観光スポットなどを巡る。写真を撮って、台湾観光協会大阪事務所のフェイスブックページ「台湾見っけ!」に投稿し台湾の観光をアピールする。旅は28日まで。

観光局は、イベントを通じて大学生たちに台湾の魅力を体験してもらうとともに、台湾と日本の友好関係が日本の若い世代に継承されることに期待を寄せた。

(余暁涵/編集:楊千慧)


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