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台風11号、台湾から遠ざかる 死者1人、けが9人

2019/08/25 13:12
倒れた街路樹に衝突し転倒したバイク

倒れた街路樹に衝突し転倒したバイク

(台北 25日 中央社)中央気象局によれば、軽度台風(台湾基準)台風11号は25日午前11時半現在、離島・金門西方の中国大陸上空にあり、台湾からは離れた。陸上台風警報は午前8時半に、海上台風警報は同11時半に解除された。台風11号は今後勢力を落とし、熱帯低気圧に変わる見込み。

23日午前0時から25日午前11時までの積算降水量が多かったのは、東部・台東県金針山755ミリ、東部・花蓮県六十石山687ミリ、南部・屏東県西大武山597ミリなど。

中央災害対策センターによると、台風11号の影響で1人が死亡し、9人がけがを負った。南部・台南市で24日深夜、バイクで走行していた18歳ぐらいの若者が倒れていた街路樹に衝突。木の枝が胸に刺さり、病院に運ばれたが亡くなった。

同センターの統計では、台湾全土で11万7109戸が停電し、25日午前11時までに多くが復旧された。今回の台風で3368人が避難し、同午前10時半時点で、21カ所で224人が避難を続けている。

(黄麗芸/編集:楊千慧)


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