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閑散期迎える屏東県、プレゼントキャンペーンで観光需要を喚起/台湾

2019/08/22 12:10
屏東県のマリンリゾート、墾丁=資料写真

屏東県のマリンリゾート、墾丁=資料写真

(屏東 22日 中央社)屏東県政府は、9月の閑散期における観光客誘致に向けた観光キャンペーンを開始した。旅先で撮った写真をSNSに投稿すると抽選に参加できる仕組みで、地元の観光地を網羅する観光特化型路線バス「台湾好行」の利用を促す。

同県では10月、中華民国の建国記念日に当たる「双十国慶節」(10月10日)恒例の花火大会や台湾デザイン展(同5~20日)など大型イベントが予定されているが、一方で夏休みが終わった直後の9月はオフシーズンとなる。

同県政府は9月にも同県に足を運んでもらおうと、はがき型のフレーム「好行風景カー」を2種発行。台湾好行で県内を巡り、このフレームを使って撮影した県内の観光地の写真を同県政府交通旅遊処の公式フェイスブックページ「屏東go好玩」に投稿するとホテルの宿泊券などが当たる抽選に参加できるとして、利用を呼び掛けている。(カー=上の下にト)

同県を走る台湾好行は、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)左営駅(高雄市)とマリンリゾート・墾丁を結ぶ「墾丁快線」と台湾鉄道・屏東駅と台湾原住民(先住民)文化園区を結ぶ「屏北線」の2路線。好行風景カーは左営駅や屏東駅のツーリストセンターなどで無料配布される。キャンペーンは9月22日まで。

(郭シセン/編集:塚越西穂)


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