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台風9号、強烈台風に発達 北部や東部に陸上台風警報/台湾

2019/08/08 13:15
台風予想進路図=中央気象局提供

台風予想進路図=中央気象局提供

(台北 8日 中央社)台風9号は勢力を強めながら台湾に接近し、8日午前に中度台風(台湾基準)から強烈台風(同)に変わった。中央気象局は同日午前8時30分、北部・基隆市、台北市、新北市、北東部・宜蘭県、東部・花蓮県に陸上台風警報を発令し、強い風や雨に警戒するよう呼び掛けている。

台風9号は8日午後0時現在、台北の東南東約480キロの海上にあって、時速19キロで北北西に進んでいる。中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は51メートル、最大瞬間風速は63メートル。

同局によると、8日の台湾は西部や離島・金門を除いた広い範囲で一時雨や雷雨となり、北部や東部では所によって大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上)や豪雨(同200ミリ以上または3時間雨量が100ミリ以上)となる恐れがある。9日は西部や東部、離島の澎湖、馬祖を中心に一時雨となる見込みで、豪雨に見舞われる可能性もあるという。

このほか、北部や東部(緑島、蘭嶼を含む)の海域にはすでに海上台風警報が出されており、同局は、同海域を航行する船舶に警戒を促している。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)


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