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台風9号、台湾に接近 8日早朝にも陸上台風警報発令へ

2019/08/07 19:25
台風予想進路図=中央気象局提供

台風予想進路図=中央気象局提供

(台北 7日 中央社)中央気象局は7日午後5時30分、中度台風(台湾基準)台風9号の接近を受け、強風域に入るとみられる東部、北部、南東部(緑島、蘭嶼を含む)の海域に海上台風警報を発令した。今後の進路と速度に変化がなければ8日早朝にも陸上台風警報が発令される見通し。同局は、台風の勢力はさらに強まるとみており、警戒を呼び掛けている。

台風9号は7日午後5時現在、台北の東南東約730キロの海上にあって、時速16キロで北西に進んでいる。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は38メートル、最大瞬間風速は48メートル。

台湾本島への影響が大きくなるのは8~10日。8日は北部や東部、9日は北東部や西部、10日は中・南部で局地的な大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上)や豪雨(同200ミリ以上、3時間雨量が100ミリ以上)となることが予想される。

(余暁涵/編集:塚越西穂)


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