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台風9号、勢力強めながら台湾に接近 7日には海上警報発令の見通し

2019/08/06 13:57
台風予想進路図=中央気象局提供

台風予想進路図=中央気象局提供

(台北 6日 中央社)軽度台風(台湾基準)台風9号は勢力を強めながら台湾に向かって進んでいる。早ければ6日中には中度台風(同)に発達する見通し。中央気象局は、7日から台湾に影響を及ぼし始めるとみており、同日中に海上台風警報を発令する可能性が高いと説明している。陸上台風警報も追って発令される見通し。

台風9号は6日午前8時現在、台湾本島最南端鵝鑾鼻(ガランピ)東南東約950キロの海上にあって、時速6キロで西北西に進んでいる。中心気圧は982ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は28メートル、最大瞬間風速は35メートル。

6日の台湾本島の天気は、北部、東部、南部・恒春半島で一時雨。その他の地域は午前中おおむね晴れで、午後に局地的に一時雨や雷雨となる見込み。気象局は、所によっては強い雨や風が発生することもあるとして注意を呼び掛けている。最高気温は各地で32度を上回り、北部では35~37度に達する所もあるとみられる。

台風に伴う活発な雨雲は7日ごろから台湾に影響を及ぼし始める。8日は北部、東部、9日は北東部や西部、10日は中南部で局地的な大雨(24時間雨量が80ミリ以上または1時間雨量が40ミリ以上)や豪雨(同200ミリ以上、3時間雨量が100ミリ以上)となる確率が高いと予測される。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)


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