2018年の日本各都道府県の国・地域別外国人延べ宿泊者数構成比で、台湾が20県で1位となった。日本観光庁が公表した宿泊旅行統計調査で分かった。台湾がトップだった都道府県は地方部が中心で、特に岩手県では外国人延べ宿泊者数の60%を台湾が占めた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます