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日本航空、台湾就航60年 台北松山空港で祝賀セレモニー

2019/07/30 19:21
台北松山空港で30日、放水アーチで送り出される羽田行きの日航機

台北松山空港で30日、放水アーチで送り出される羽田行きの日航機

(台北 30日 中央社)日本航空は30日、台北(松山)―東京(羽田)線就航60周年の記念セレモニーを台北松山空港で行った。搭乗口で乗客に記念品をプレゼントしたほか、駐機場では東京(羽田)行きの日航機が放水アーチで送り出された。

同航空は1959年7月30日に同路線を開設し、初めて台湾に就航。日中関係を背景に74年4月に台湾路線が運休となり、75年9月に日本アジア航空として同路線の運航が再開された。79年の中正国際空港(現台湾桃園国際空港)開港によって松山空港が国内線専用となったのに伴い、台北線の就航先は桃園空港に移されていたが、2009年に当時の馬英九政権が台日関係強化策として松山―羽田線の復活で日本側と合意を達成。日本航空は10年10月に31年ぶりに同路線に再就航した。現在同路線は1日2往復運航されている。

セレモニーに出席した交通部(交通省)祁文中常務次長は、台湾と日本の航空路線が就航60周年を迎えたのは両国の友好関係がますます良好になっていることを表していると言及。昨年の訪台日本人客が約197万人だったことに触れ、今年の200万人突破に期待を寄せた。

(汪淑芬/編集:名切千絵)


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