新旧三代の駅舎や遺構が共存する台中駅で、古跡や文化などを生かした「鉄道文化園区」を造る計画が進んでいる。周辺には古跡や歴史建築も複数残されており、同園区を拠点としてこれらの文化資産を関連付け、文化的なエリアとして整備する構想で、台中の新たなランドマークとなることに期待が寄せられている。
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